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Posox

Microsoft Teams を使ってみる

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マイクロソフトは、以前Slackの買収を断念してから同様のアプリを開発すると噂になっていましたが、昨日ついにプレビュー版としてリリースされました。Slackは、米New York Timesに全面広告で「親愛なるMicrosoft、Teamsの発表おめでとう!」との文書を掲載していてちょっとおもしろい様相を呈しています。

さて、Office365ユーザはそのまま利用できるとのことで、早速利用してみました。

私は、普段Yammer、Sharepoint、Skype for Business ,Office365グループを使っているので、棲み分けが気になるところです。

Teamsの主な機能ですが、テキストチャット、音声チャット、ビデオチャット、ファイル共有、チャネル(Webhook等の通知)、Officeファイルを見ながらのチャット、等々です。

そう、棲み分けというより完全にかぶってます。。

Skype for Business のバージョンアップではなぜダメなのか、と思ってしまいます。

しかし、実際使ってみると少しずつコンセプトは分かってきました。

まず使い勝手というかユースケースとしてよさそうなのは、テレワークなどを含む遠隔地のメンバでのテキストチャット会議です。

Skype for Business でグループチャットしたことある方は分かると思いますが、 複数の話題が出てくると、それぞれ何の話の返信なのか分かりずらいので、3,4人でいわゆる会議をするには音声やビデオ通話が必要でした。

Teamsは、こんな感じに、スレッドごとに返信することができます。これであれば、テキストチャットでもそれなりに論点整理しながらチャットできそうです。

Officeファイルを見ながら話をするのが楽になっています。

こんな感じでタブごとに別のファイルを開いて議論することもできます。

それぞれのタブで話した内容は会話タブに集約されて別スレッドとして表示されるので、俯瞰して見ることもできます。

もう一つの特徴は、Slackの特徴でもあるWebhook等の通知を受ける機能です。

これは、チャンネルという形で実現されており、デフォルトで100種類以上のWEBサービスと連動しています。

試しにjenkinsのデプロイ通知を受けてみるとこんな感じ

そして、斬新だったのが、ステッカーといういわゆるスタンプ。これは仕事ではちょっと厳しいかなと思ったら開発者バージョンのステッカーがしっかり用意されている。マイクロソフトさん遊びじゃなかったんですね。。

管理画面からステッカーを使えないようにはできるようです。まだ有効化する勇気がないので時代が追いつくまでもう少し封印ですかね。

と、概ねやりたいことは分かってきましたが、分かってきた結果、やっぱりYammerとSkype for Business のバージョンアップにして欲しかった。。

あと、他に分かった仕様を書き連ねておきます。

  • Teamsでチームを作ると自動的にOffice365グループが作成される。
  • チームのメンバはOffice365で更新してもチームには反映されない(ということはOffice365グループの動的メンバシップが使えないのでこれは痛い)
  • Excelをタブで表示すると結構きれいに表示されるので、いわゆるSharePointにExcelServiceな用途にも使えそう。つまりポータルっぽく使えそう。
  • タブに表示できるのはOffceファイル、Power BI、Sharepoint、プランナー
  • WEB以外にWindowsアプリもあってこちらの方が使い勝手は良い。
  • Office365グループと連動しているので、Outlookのグループツリーにチームが表示されるが、このスレッドとチームのスレッドは別なのでややこしい。

引き続き使ってみて、続報します。

 

 

 

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プロフィール

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面来 周一


技術士(情報工学)

CCアーキテクト(株)

代表取締役専務


Shuichi Menrai

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